ipad販売まであと一ヶ月ぐらい

になりました。

気づけばアイチューンストアは100億曲ダウンロードを達成したみたいです。おそらくどのダウンロード音楽サービスでもこの数字を超える企業はないでしょうね。

ipadの話に戻りましょう。ipadの発表のときジョブスはこういいました。

「iphoneやipodとmacbookの間を埋めるモバイル製品、、それがipab」と。

ではipadはどのカテゴリーに位置するのだろうか?現在アップルのWEBサイトを見ると、、、

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このようなカテゴリ化が行われてることになる。

ではipadが販売されるとこのここに「ipad」というリンクボタンができるのだろうか?

なんとも微妙なとこだ。

思い切って大編成をして

「ストア」「mac」「itunes」「モバイル」「ダウンロード」「サポート」

なんてしちゃったりして、、、、。

一番混乱させるのはやっぱiphone osというネームだと思うんですよ。iphone osといいながらipodもipadもiphone osで非常にわかり難い。やっぱここらでOSの名前変えたらいいじゃないかと思うんだけどね、、、。

ipadは何と対峙する製品なのか?三つあげてみた。

さてそろそろ発表されて一週間ぐらいたちましたね。ここいらでちょっと自分なりにザックリいろいろ考えてみました。

■ネットブック

まずアップルはネットブックという小型ノートパソコンの存在を散々バカにしてきました。「あんなのをパソコンというのはあまりにも酷い製品である」や「あんな小さいキーボードで文字を打つ気になんてさらさらなれないよ」などネットブックというジャンルにアップルは参入する気はさらさらないと数年前から言ってました。このころからタブレットの製品を出すんではないか?という噂が一気に広がりコアなアップルユーザーはどんな製品が出るのかと心待ちにしていたわけです。

 

 

■Google OS

「Google Chrome OS」でメニューを表示した画面

去年に夏、大きなニュースがメディアを駆け巡りました。検索大手のGoogleがOS事業に参入することを発表しました。現在の情報では小型ネットブックに載るブラウザベースのOSで、起動そのものは5秒で立ち上がりデータ保存などはクラウド、、つまりネットのサーバーに保存するという観念のOSです。Googleいわく「もはやローカルにアプリをインストールして使う時代は終わりを迎えようとしている。これからはブラウザの中でほとんどのことは完結する世界がすぐそこまで来ている」というものです。最近ではGoogleは携帯電話業界に参入しiPhoneと衝突しようとしてますしこのへんでもipadという製品が何を意識して作られたか?と考えるとやはりGoogleOSやAndroidOSも対峙する形でもあるかと思える。

■Amazon 電子ブックリーダー「Kindle」

日本ではあまり知られていないが電子書籍化はアメリカなどではかなり浸透しているらしい。日本では出版社関係の権利問題などでこの事業はなかなか進んでないのが現状のようだ。ネットショップ大手のAmazonは本を読むためのハードを作った、それが「Kindle」だ。(キンドルとよびますが、、、、日本人にはイマイチかっこよく響かない言葉ですね、、)ipadのハードウエアはまさに寝転んで本を読む姿とよく似ているし、ソファでくつろぎながら雑誌か新聞でも読んでる姿とも似てる。ディフォルトアプリにibooksがあり、ネット経由で書籍データをダウンロードして読むことができるようになる。ipad発表のときスティーブ・ジョブズは「Amazonは電子書籍リーダーとしてはとても貢献する仕事をしている」と評価はするもののずっと前のインタビューでは「ひとつのことをするためだけの製品が需要があるのは理解するが今はもっと多様なメディアが存在するわけだからいろいろできる製品のほうがいいと思う」とも言っていた。その答えがipadというわけだ。

 

ざくっと見てみましたが皆さんはどう思うでしょうか?

iPad




ついに発表された。appleのタブレット。「ipad」
注目する機能やハードスペック、価格ともに驚きの仕様に仕上がっている。

まずハード面で注目するべきとこはappleが手がけたcpuを採用したことだろう。HD動画も楽々再生するらしい。
さらにバッテリーだ。動画再生しっぱなしでも10時間起動可能となっている。タッチスクリーンは9.7インチとなっている。

さて中身であるがOSはiPhoneOS3.2が乗っている。個人的には4.0が発表されて同時にタブレット発表と思っていたが少し残念である。




さて約十五万にもおよぶアプリ群はどうなるのかも気になっていたが全部動くとのことだがカメラが搭載されてないのでカメラ関係のアプリは全滅である。中身のOSはいっしょでもタッチスクリーンの大きさが違うためそれどれに最適化されたアプリが今後リリースされることになる。




今回意外だったのがマックでお馴染みのiLifeがiPad様に準備されなかったことである。それどころかapple純正ソフトiワークが準備されたことだ。これはこれでいいとは思うのだがやはりiLifeも出すべきではないかと思う。



ネット環境はWi-Fiと3gが内臓されている。が、Wi-FiのみのバージョンとWi-Fiと3g内臓という2つの種類が用意された。後者のほうが約130ドルほど高い値段設定となっている。

さて記憶メディアはフラッシュメモリを搭載し16ギガー64ギガとなっている。

さて本体の価格だがWi-Fiのみの16ギガでは498ドルとかなり驚きの価格設定である。量販店に出回るこりには下手すると400ドルを切る可能性も十分ありえる。

全体的な印象としてもiPodタッチのデカい
バージョンという印象かもしれないが、それだけに留まる製品にはならないだろう。これはノートパソコンというジャンルを脅かす存在になりえると私は思っている。あるデータによるとノートパソコンを実際持ち歩いているユーザーは五割にもみたないらしい。そう考えるとこの10時間駆動し持ち運びも便利でさらすぐに起動する板一枚のこのipadは十分ノートパソコンを脅かすほどのポテンシャルを持ち合わせている。

日本では六月ぐらいの販売になると予想されている。このころにはアプリもかなり出揃うと予想される。

中身もハードもグーグル純正の携帯。「ネクサスワン」

ついに発表された。中身もハードもグーグル純正の携帯。「ネクサスワン」

スマートフォン市場において去年iPhoneの爆発的な人気があったが今年に入りグーグルが完璧に参入したとみていいだろうと思う。今年はスマートフォン浸透していく年になるとみて間違いないだろう。

さて僕はiPhone持ちのひとりなのだがこの状況は十数年前に似たようなことがあったのを思い出した。おそらく僕と同じ感触を持った人もいるだろうと思う。

そう、それはウインドウズが発表されたときの感覚だ。

例えばこいうことだ。

かつて日本には日本純正のパソコンがあった。ん、今でもあるじゃないか!と思う人もいるかもしれない。実は昔はNECは中身もハードウエアも独自のブランドのPCー8801などのシリーズがあったし他のメーカーではX68000というのもあった。IBMも独自のブランドのパソコンを販売していた時代があったのだ。アップルは現在でも独自のOSを開発しハードウエアも開発している。これは現在の携帯電話市場と非常に似ている。そしてとうとう携帯分野でアップルという独自ブランドとグーグルという独自のオープンOSを搭載した製品が衝突しようとしている。

私がここで一番思うことは結局アップルという会社はやはり時代の先駆者であったということだ。そしてそれが十数年前も同じだということだし、現在もつづいているということだ。

そしてアップルはタブレットパソコンの形を今月に発表すると言われている。はたしてそれはどのような「モノ」であるのか注目されている。噂そのものは数年前からあったわけだが、ついにそのときがこようとしている。iPhone以来の新しい製品の発表になるであろうと思われているがその製品発表今月の26日だ。